EUGENEのおもいごと

日本語で文章を書かないと日本語忘れそう…!ってことでブログを書くことを決めました。

THE GREATEST SHOW-NEN 公演「大暴力」のおもいごと①

おはようございますEUGENEです。

ぶっちゃけ、いまさら?って感じですが、「THE GREATEST SHOW-NEN」の「大暴力」の感想です。放送(配信)も全部終わったし、考察やら解釈やらしてもしょうがないのですが、観ている間にも色々考えたし、観終わった後もずっと考えているし、こんなに考えたんだから何か残しておこうと思いました。福谷さんのNoteを読んで考えて、考察されたツイートやブログを読んで考えて、最初に感じたことと今とで全然違うところに立っていたりして、もう頭の中ごっちゃごちゃ。おなかいっぱい。もうえぇわ、ってなってますが、とりあえず今の気持ち。

 

※Aぇ!の皆さんが演じている役名と短編作品の役名が被っているので(スターシステムだったと解釈した)、ご本人は「誠也くん、リチャくん、正門くん、小島くん、大晴くん、佐野くん」とし、“某アイドルグループ”の役名は「榊、ナット、高本、公野、三城平、安堂」とします、作品の役名には「」を付けます。

 

各短編を観た感想(気になったお話のみ)

 

#プリンとバイオレンス(ナット×安堂)
-結婚して、正式にDVすればいいじゃん

いつもあんな風にじゃれてるんならめちゃくちゃ可愛いカップル(仲間内の癒しであってほしい)。
それなのに急な『DVすればいいじゃん』は一瞬「…こわ。」ってなるけれど、笑ってたから”戯れ”だよね、そう信じてる。
配信を観たときは「同性婚」というものに意識が向きすぎて、『結婚して、正式にDVすればいいじゃん』なんて重いことを言われて、ちょっと心痛んだりしてたんですが、よく考えたらDVの定義も良く知らない、結婚に対しても「ナット」はピンときてないみたいだし「安堂」もほわっとしてる気がするし(『ヨーロッパで結婚』って結構曖昧かなって)、まだ幼いカップルだったのかも。”DV”に縁がないからそこまで悲観的ではなかったのかもと後々思いました。

ただ、匿名劇壇版ではDVする側“が顔を叩くフリをした後『結婚してからDVする』と言っていて、それには結構恐怖ありました。なんか、するじゃん、絶対。って思ったので。

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これです。
これを観た後に、『DVすればいいじゃん』って”DVされる側”が言うのも逆に恐怖だと思いました。暴力を強要することもまた暴力だと思うので。「安堂」の表情が病んでいるようにも見えたので、色々考えてしまいました。

三城平が最後に『~彼らは間違っている!』というシーンですが、テレビ的に入れなければならなかったとはいえ、あんなに目血走らせて怒鳴るほどのことか?とやはり思いました。ここは意図して三城平に言って欲しかったとかは演出上無かったとのことですが、他の方の解釈などを読んで思ったことは、三城平の中にある”常識的観点“からすると、定義を間違って理解しているということをしっかり指摘したい気持ちがあるように感じました。

#この愛は警察へ届けます(ナット×安堂)
-好きです!
-ワタシは警察に相談しようと思います

放送(配信)された時はただの「物語」だったのに、今現在ではこれまで以上に「現実」に近くなっていて、哀しい気持ちになります。アイドルにはこの“ストーカー”という存在が一般人以上に本当に身近なんだということを思い知らされたというか。正直、『好き』っていうだけならまだ害がない気さえして来ました(どこにだってついてこられたら完全に害なんですけれど、刃物持たれるよりはまだ…みたいな気持ちに。カッターでも怖いよ)。アイドルの皆さん、性別とか関係なく、自分を大事にしてください。困ったことがあれば、警察の手も借りてください。。。

「ナット」になんと返事をしてもらうのが「安堂」の正解なのかな…。

#君の剝製(三城平×安堂)
-それ、前の彼女がつけてた香水なんだよ

最初に観たときには兎に角「三城平」の狂気ばかりが気になったんですが、あとで「安堂」の役作りのベースがあの”ヨシ子”であることを知って、そう考えてみると笑いがこみ上げてきてダメですね。
しかしやっぱりこの作品は「三城平」の狂気が怖いです。はじまりは「安堂」に向けて話しているのにだんだん「君」に向かって話しているし、そもそも”前の恋人が使っていた香水”をプレゼントするなんて怖い…。何がしたいんだ「三城平」…。TLで「三城平」が話している場所やモノの写真をあげている方がいらっしゃって、あ、本当にあるんだ、なんかリアル...怖さに拍車がかかりました。でも、"前の彼女"はいたんでしょうか?「三城平」の妄想から“君”が生まれているかもしれないと思ったりもしました。

#やさしいひと(榊×公野)
-別れようと、思います
-やさしくしてくれて、ありがとう

まぁ、なんて、誰かの性癖に刺さりそうなビジュアルだこと。…とマジで思った。わら
だって皆さん、イケメンの眼鏡好きでしょ。Twitterでも「公野」のカッコよさに言及している方が沢山いて、面白かったです。ナイスキャスティング。
「公野」はずっと目がキョロキョロして落ち着かなくて、ほとんと、やさしいひとなんだろうねぇ…って感じがありありと感じられました。しかし『別れようと思います』って凄い台詞だ。『別れたいです』って言うより酷い気がします。"お付き合い"って二人でしているはずなのに、自分だけで決めてるやん。

この「榊」の話し方にとても違和感があって、#理想と現実と現実の『いっけな~い!遅刻遅刻ぅ~!』レベルに芝居してるって感じ。決められた言葉を話しているみたいな。演技下手い。(誠也くんなのにそんなことある?)
あれはきっと、「公野」の彼女として無理して標準語を話していてぎこちなくなっているのかもしれないと思いました。『~じゃろ』が出てきたあたりからはもっと感情的になっているので自然な感じがしました。そして最後の『やさしくしてくれてありがとう』にはまたぎこちなさが入っていたので、あのセリフは無理して言っているのだと思います。

「公野」は、「榊」と別れて告白してきたという人と付き合ったとしても、また別の人が告白してきたら、同じことをする、っていう感想をみて、なるほど!って思った。確かに、繰り返しそうだし、なんなら「榊」がはじめてでもないのかも知れません。

#ガラスの水族館(榊×公野×三城平)
-この”今”が、ずっと”今”なんですよ

・・・ほんとに水族館誰と行ったの?(怖い意味でなく) いるかボーイズに会えたかなぁ。
「榊」は、「公野」を愛するあまり疑い深くなって感情が昂ってしまい暴力に走ってしまっているのかも知れないし、「公野」を他の人(恋人)と錯覚しているかも知れないし、暴力をふるう衝動を抑えられないから身近な人を恋人と思い込んでいるだけかも知れないし、何にしても病んでるから、やっぱりちゃんと『お医者さん行こ?』

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匿名版今観ました。うぅ…殴るところ怖い、けど哀しい。っていうかプリンのカップルじゃん、DVしてるじゃん。照明を暗くしたかった福谷さんの気持ちわかる、怖いもん。でも暗かったらテレビで顔が観られないので、しょうがないですね。自分は病んでる「榊」の表情も、怖がる「公野」の顔も観たいです。

「三城平」が「榊」の前にやってきての長台詞。言葉がどおぉぉぉっとやってきて1回じゃ受け止められませんでした。自分には、いじめにあっている人の気持ちを分かるとは言えません。色々あったけれど、いじめられたことはないから。だから必死に訴えてくれた「三城平」の気持ちを理解できたとは思えません。日本語の読解力も足りていないと思います。ごめん、「三城平」。でもいじめは暴力だから、暴力はやっぱり駄目だから、武勇伝でも成長でもなんでもなくて、ただ暴力は駄目だから、駄目なんだって言ってくれて、ありがとう。

#タイムマシン × #水族館
この2つの作品の次元は別の所にあって、「榊」と「公野」はそれぞれの作品で同じ服を着ているけれど、”違う人”だろうと自分は考えました。そのうえで、#水族館の次元に#タイムマシンの次元から「三城平」が交わってきたんじゃないかと思いました。あの場の「榊」にだけ見えているのは幻覚みたいなものかも知れないけれど、「三城平」の感情は#タイムマシンの「三城平」なんだと思いました。
「榊」は何故あの時泣くのだろう?

#水族館から#本番に場転する間に「榊」から榊になって行く所が見られます。ここが好きです。

#これはまだ本番ではない × #これはまだ本番である
“とあるアイドルグループ”は、相手を思いやる心を育てる前に色々進んできてしまったのかな…。誰かに何かしてもらって「ありがとう」と言ったり、誰かに何かしてしまって「ごめんなさい」と言ったり、相手の自尊心を傷つけない方法を考えたりあるいは自分のアイデンティティを壊さない方法を見出したり…。とかとかなんか、色々足りてない。
険悪なグループの稽古風景を見ると、こんなに愛のないグループが長く続くわけないと思ってしまいます。利害が一致していて表面を取り繕えるとかじゃない限り、誰かが壊れて、グループも壊れます。だって実際、壊れたグループを、知っているから。だから、”こんなはずはない”と思いながらも、どこかで、その可能性を疑ってしまうというかそういう世界線があるいはあるのかも知れないと感じて嫌な気持ちになったりします。
できれば、仲良く仕事してほしい。そして出来る限りお互いを愛してほしい。愛がないから相手のほんのちょっとしたことが気に障ったりして、苦しさの種になっているような気がするから。『俺ら仲良いフリするの得意ですもんね』なんて言って無理して仲良くしないで、『俺らの仲良いところ見て!』って見せびらかしてほしい。愛が見えないグループの何を、ファンは愛したらいいんだって、きっとなるから(ビジュアルが良いとか歌が上手いとか芝居が素晴らしいとか、まぁ、本当は何かしらありそうですけれどね…)。

ああ、ほんと#これはまだ本番であるの間に『本当のAぇ!groupはとっても仲良しです。・・・これでいい?』って言わせて、“仲良し6人”でカーテンコールがあるの、怖いなぁ、意地悪だなぁ。

 

今回はここまで。#愛の酷薄はブログ1回分書きたいことあるんで別で。あとそれぞれの役者と役に対しての感想も別で書きたい。

それでは、お疲れさまでした。

ただのおもいごと

おはようございますEUGENEです。

5月30日に「20歳のソウル」を観に行きました。#20歳のソウル感想で呟いて欲しいと公式で仰っているので、拙いながらも何か書こうと思っているのですが、昨日は体が動きませんでした。

というのも、寝不足で体調が酷く悪くて。

部屋に蚊がいて、体を刺されるわ耳元で飛ばれるわで、睡眠を妨げられて。2時間くらいしか寝られなかったのです。(なにか策を講じればよかったのですが、眠い頭では叩いて除くことしか考えられず、寝ぼけているのでうまく叩けず除けなかったという、敗北者)

寝不足のせいで吐き気と頭痛にひどく悩まされ、グロッキー状態で仕事をやり過ごし(パフォーマンスは最低だったと思います。)、帰宅後すぐ寝て、気がつけば、朝。

お陰様で、今朝は元気です。寝過ぎか寝方が悪かったか、背中と腰が少し痛いですが。

5月中に目を覚ます予定だったのが、気がつくと6月に身を置いていて、新たな世界になっていたり前向きな言葉もマイナスな言葉も目にしたり、まあ通常通りです。

今日帰ったら、映画の感想を、自分なりに書きたい。

そして。佐久間さん、歌舞伎後一時間半睡眠で仕事に行くのは、いくらショートスリーパーでも危険だから、やっぱり寝て下さいね。自分があんなグロッキーになったのに佐久間さんは元気にラヴィットやってたんて信じられないから。

さあ、働こう。

Endless SHOCK とTravis Japanのおもいごと

おはようございます、EUGENEです。

念願叶って(?)、「Endless SHOCK」本編を観ることが出来ました。
昨年の配信は「~-Eternal-」でしたので、本編を心して観たわけですが、今思えば、本編は映画を観なければいけなかったのですよね。

books.rakuten.co.jp

このこを買うべきかずっと悩んでる。20thって特別ってことだよね。

初回配信と見逃し配信①はすでに終了していますが、見逃し配信は5月までありますので、是非ご覧いただきたいです。

online.johnnys-net.jp


で、初回配信と見逃し配信①を観ての感想を書きます。長年観ている方は変化や変更について色々な気づきもあったようで、Twitter見ながら勉強しましたが、本編の見逃し配信はまだありますし、「~-Eternal-」の公演も始まったばかりですので、内容には触れないで書きます。(触れられるほど内容に明るくない)

昨年のタツヤver.と今年のショーリver.を観て、やはりライバルを誰が演じるかで、大まかな流れが同じでも、セリフのニュアンスや行動に対する観る側の解釈も変わってくるというか。バックで踊る後輩が誰かというのも大きいように思いました。

多くのファンがこぞってつぶやいていましたが、本当に、コシオカとマツの安心感たるや...。劇中でもコウイチに声をかけたりコウイチに頼られていたり、リアルがそのまま舞台になっています。
個人的には、ハラの存在感が凄く強くて、結構気に入っています。個性あふれるジャニーズのタレントたちですが、それでも全体的に綺麗でお上品な感じに、どうしてもなってしまいます。(だってアイドルだから)でもハラは、目つきとか立ち方とか、ちょっと怖めで、あとムキムキなんで、やっぱりほかのキャラクターとの差別化が大きく出ていたように感じました。原ちゃん本人は「髪を明るくしたらか目立ってた、良かった!」的なことをブログで言っていましたが、ハラが目立っていたのは、それだけじゃないと思います。

ライバルのショーリは、自分は勝利君の舞台を初めて観るので、彼のポテンシャルがどうなのかが分からないのですが、配信の映像は、ショーリを演じる一番最初だと思うので、まだ体に馴染んでいないような感じがしました。「怒りなれてない」というコメントも見ましたが(たしかにあまり感情が爆発するタイプには見えない、しそもそもこちらが見慣れない)、舞台は生き物ですから、舞台上でもっと馴染んでショーリになっていくのかも知れません。
これはリツキとハヤトも同じで、線が細くてマッチみたいだから、あまり目が行かなくて...(ファンの方はそうではないと思うのですが)。しょうがないかなぁ、前にゴリラ(褒めてる!)が居たから隠れちゃってたねぇ。配信のための「~SHOCK」と上演のための「~-Eternal-」を同時進行で稽古していたそうなので(もちろん重なるところが沢山あるんですが)、それをやっていたのは素晴らしいと思います。

だらだら言ってみても、結局、みんな心底楽しそうに歌って踊って芝居してるから、舞台って良いな、と思います。これ、生で観たらもっと楽しいんだろうな、とも。行けないし行かないけれど。自室で曲が終わるたびに拍手して、存分に楽しみました。

帝国劇場に観劇に行かれる方、どうぞ楽しんでください。

そして、無事に千穐楽を迎えられますように。

(その後、博多でも別ライバルあるんですもんね。キタミツの役名って何なんだろう?)

 

話は変わって、TJのこと。
我々が勝手に不安がって怖がっていたところに、渡米一週間でやってのけちゃった。

いきなりこんな、ことになると思ってなくて、本当にびっくりしました。他人事なのに、手足を冷たくしながら、勝手に緊張していた当日。現地ファンの方のコメントを見ながら、「トラジャすげぇ...」ってなりました。

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アクシデントやミスがありながらも、堂々と踊れていた7人。しかし、本人たちも言及していたように、改良の余地はまだまだあると思うので、本選までにまた力をつけてほしいです。LAで有名なダンス学校へ通っているそうですし、ヴォーカルトレーニングも、語学も、楽しくお勉強されているみたい。なにより、ひとりじゃなくて7人ってすごく心強いと思います。それだけで心の支えだよ。

「~SHOCK」もTJも「滝沢歌舞伎ZERO」も(上演始まっていますね)、みんなが命を燃やしながら取り組んでいるのをみて、自分も、もっと頑張らなければと思います。(語学学校行って、レッスンして、ごはんを作って、と毎日大変な如恵留くんののえまるの更新頻度が高くてびっくりしてる。同じ24時間/日で合ってる?)

 

それでは、お疲れさまでした。

 

(ふだんこんなに日本語を入力しないので、左腕が凄く痛い。)

 

Travis Japanのおもいごと

おはようございます、EUGENEです。

いま、この記事を、“IMAGE NATION”のドキュメンタリーを観ながら書いてます。(本編はまだ観ていません)

3月3日、Travis Japanが、Instaliveにて、今月下旬にアメリカ•ロサンゼルスに7人で留学することを発表しました。自分おとてもびっくりしたし、ファンの方々が突然の発表にshockを受けているだろうことは、想像に難くないです。

なにわ男子がデビューして、2022年になってから、トラジャはよく「デビューしたい」という言葉を発していたように思います。その言葉を受けて、ファンもそうじゃない方も、次にデビューするのはトラジャであることを信じて疑っていないし、そのための努力を惜しまず(ファンの方がどれほど時間とお金と体力をソレに費やしているか、自分には量りかねませんが、兎に角大変だということは何となくわかります)、「デビュー」を今か今かと待っているわけですが。

正直、何が彼らをJr.に引き止めているのか、全くわかりません。スノストの時もそうですが、単独でステージに立てるレベルのグループでもデビュー出来ないって、じゃあ何があれば良い訳?って感じで。だからこそ、ファンのみなさんが“努力”されているわけですけれど。(「ファンが努力する」って何?って感じもありますが)

時折、事務所って、子供を人質にとるDV加害者かシリアルキラーなんじゃないかって思う時があるよ。。。

 

トラジャが渡米すること、マイナスにとらえる方が多そうだし、プラスのことを発信している方はそう言葉にすることで怖いことを考えない様にしているだけなのかも知れない。実際、渡米自体は凄いことで、絶対プラスになることなはずなのに、良くない単語が頭の中を蠢いたりしています。自分ですらそうです。だから、自分はプラスの言葉を発することで渦巻く空気を浄化したいし、このマイナイスの空気の渦中になる7人が希望に満ちた顔でもってアメリカへ行けるようにしてあげたいと思います。

トラジャは、Jr.という立場にありながら、事務所と話し合って、その協力の下、スキルアップのための修業として渡米する。その先には明るい未来があって、もしかしたら、海外デビューを果たすかもしれないという希望も孕んである。

だから、そのために前を向く7人を称えたいし、微微力ながら応援します。

 

ちょっと話は逸れますが、ジャにのちゃんねるでも彼らの渡米報告がありました。どういった経緯で、あの動画を撮ることになったのか分かりませんが(中山風の3人は本当にビックリしていたし、きょもさんも聞いていなかったかんじですよね)、もしニノさん自身がソレを決めたのだったら、ニノさんからの事務所への圧力でもある気がします。トラジャを支持していると明言することで守ってくれているような。(考えすぎかな…)

 

今本編のディスクになりまして、それぞれの国の表現が始まっています。これを観ていても、何が“ダメ”なのか、分からん。

(自分はずっと、如恵留君と誠也君の年齢が兎に角気になってるよ…長くJr.でいることは、イコール、デビューしてもアイドルでいられる時間がとても短いってこと…)

 

トラジャが語学頑張るって言ってるんで、7人みんな英語ペラペラになるって信じてるし、中国語も頑張ってるよね。如恵留君は手話もできるし(手話は一言語、アメリカ手話も勉強しそう)もしかしたら別の言語も覚えそう。ジャニーズのグループで1番海外に目を向けたグループになりそう。アメリカのインタビュアーからの質問に通訳なしで答えられるようになったら素晴らしいよ。

自分も遊んでばっかいずに他言語の勉強がんばります。

恥じない自分でいるために。

 

たくさんの尊敬を彼らに。

 

お疲れ様でした。

 

 

2022.03.11(追記)

lineblog.me

志茂田景樹さんのブログ

youtu.be

ARATA DANCE SCHOOL

Jだけにフォーカスすると、多くの「前例」のせいで絶望側に気持ちが誘われてしまいますが、外から大きく見てみると、沢山の希望があるように思います。
本人たちも非常に前向きな言葉でお気持ちを綴っているようですし、自分は兎に角見守っていきたいなと、思います。

撮影が終わっているテレビ番組や雑誌もあるでしょうし、19日のらじらー!サタデーは7人が3時間生出演されると発表がありました。

日本でのお仕事を楽しく終わらせて、渡航前に可能な限り沢山英語を勉強して、晴れやかな気持ちでアメリカへ行ってほしい。そしてダンスコンテスト頑張って!

おわり。

エイトのコンサートのおもいごと

関ジャニ∞ KANJANI’S Re:Live 8BEAT in 宮城(正しいコンサート名がわからん)
配信観ました。

後輩のプロデュースしたり、事務所内で結構上のへんに来てしまったエイトの、今出せる最高のパフォーマンスはこれなんだなぁと思うと、色々感慨深くなりました。
まさか3時間もあると思わなくて、びっくりしました。こっちはただ観ていただけで疲れたのに、あんなに歌って踊って演奏して、後輩いじって、体力どうなってんねん。

観ながら書いた感想はルーズリーフ3枚(両面)になってました。
大したことは書いていないが。

ちょいちょい、よこやまさん美人って書いてあって自分で笑う。しかし、本当に美白だし(蓮王くんに世代交代していてウケた)、配信のカメラにウィンクしてるの見つけて「こんなことする(できる)人!?」って思ったり、あたらめて、ペット吹いたりギター弾いたりしてるよこやまさん観て涙でます。(泣いてません)

あと、安定のよこひながあって、ごちそうさまでした。(ありがとうございます)
(よこやまさんアレ素なのかな、それとも需要あるって分かっててやってるのかな...)

それにしても、エイトの中で末っ子風を吹かせまくっているおおくらさんが、アンビの前だとしっかりプロデューサーの顔になっているのがちょっと面白くてどうしよう。ちょいちょい辛辣な言葉を(特に陸ちゃんに)放っているのが。(く)「(陸は)まだ伸びてないから。」「陸あとでダメだしやな。」
よこやまプロデューサーに習ってしっかり関西ジャニーズのお笑いやっていってほしい。陸ちゃんの大けがくさい空気、しっかりまるちゃんがカバー(?)していて、改めてまるちゃんの強さを理解しました。

エイターの皆さんに怒られそうだけれど、2014年くらいからエイトの曲ほとんど聞いてないし、NEW ALBUMも買ってないんです。ごめんなさい。でも「関ジャム」のおかげでALBUMの曲は結構わかる感じだったし、懐かしい曲も沢山歌ってくれていたので、かなり音楽も楽しめました。7人の歌割でしか聞いたことなかった曲を、5人で歌うってことに、哀しさがありましたが(もしかしたら、エイターさんはもう克服しているのかもしれないけれど、すばるくんが抜けた後から、それこそ歴代の曲を聴くことも避けていたし音楽番組での披露もあまり聴いていなかったので...)、よこひながソロを担って歌ってるのをみると、勝手に、思えば遠くへ来たもんだ的な気持ちになりました。

なんだか、とにかくもう、アイドルとして、素晴らしかったな。
エイター羨ましいなって思いました。

この人たち見てたら、WESTとか負けられんって思うだろうし(しかしWESTは良い意味でマイペース)、Jr.もコレ目標にしたいんだろうなって思いました。分かりやすくAぇ!なんかは歌・踊り・バンドのスタイル受け継いでるし(でもやっぱりエイトとは雰囲気が違うから「エイトっぽい」とは思わない)、今、エイトが関西ジャニーズをひっぱってるのを見て、すげぇな、かっこういいなって思います。

おしまい。

追記。アンコールで茂くん作の「ココロに花を」を歌っていて、その時初めて歌詞を見て、「FU-GA」とかエイトの名前入れた歌詞にしてあって、茂くん!ってなった。
Lilが自分たちのライブでこの曲歌って、風雅以外が「FU-GA!FU-GA!」って歌ってたらさぞ可愛かろう思った。

ただのおぼえがき

日本レコード協会 ゴールドディスク認定
2021年(発売したもののみ、日付は発売日)
シングル
☆☆☆トリプルプラチナ
1/20 Snow Man 「Grandeur」
7/14 Snow Man「HELLO HELLO」
8/11 SixTONES 「マスカラ」
10/6 King & Prince 「恋降る月夜に君想ふ」
11/12 なにわ男子「初心LOVE(うぶらぶ)」
12/1 Snow Man 「Secret Touch」

☆☆ダブルプラチナ
2/17 SixTONES 「僕が僕じゃないみたいだ」
5/19 King & Prince 「Magic Touch/Beating Hearts」

アルバム
☆彡ミリオン
9/29 Snow ManSnow Man S1」

☆☆ダブルプラチナ
1/6 SixTONES 「1ST」
7/21 King & Prince 「Re:Sense」

☆プラチナ
3/17 ジャニーズWEST 「rainboW」
8/10 Kis-My-Ft2 「BEST of Kis-My-Ft2
11/17 関ジャニ∞ 「8BEAT」

2021年のおもいごと

おはようございます、EUGENEです。

 

と言いつつ、大晦日の夜、紅白歌合戦を観ながら書いています。

 

今年2021年のこと、振り返りたいな、と思いましたが、考えていたことの10分の1も文章に起こせなかったし、あんまり覚えていないので、諦めています。(みなさん、何故振り返れるほど覚えているのか謎。)

ただ、ファンの皆さんのつぶやきやブログを読みながら、良い思いも哀しい思いも感じました。「ファンっていいな」と思う時と、「ファン怖ぇ。」と思った時もあって、勝手に心が上がったり下がったりしていたように思います。

2022年はもう一歩下がって、もっと俯瞰的に、見ていけたら良いなと感じました。

 

そうは言っても、今年も色々ありましたので、2022年はまたそれぞれの皆さんの立ち位置も変わって参りました。すでに決まっているアレコレのために稽古や努力を既に始めている方も沢山います。なので、そういうのは、変わらず、小さく、応援して行こうと思います。

 

新型コロナウィルスに関する状況も、だいぶ落ち着いてきたとはいえ、まだまだ気を緩められない状態です。中々遠出するのに踏み切れなかったり。もう少し安心できるようになったらお出かけしようと思います。

 

みなさん、一年間お疲れ様でした。

2022年も頑張って行きましょう。